善通寺市議会 2022-12-16 12月16日-03号
次に、議案第13号工事請負契約の変更についてでは、工事変更の内容、内訳のうち、工事費減額の要因となっている外壁計画の減額が約450万円であったとの答弁を受けて、設計金額より減額となった理由をお尋ねしたところ、設計段階では確認できない部分について想定で算出した部分もあったが、着工後、足場を組んで確認したところ、実際に外壁のクラック補修の箇所や状態により減額となったとの答弁がありました。
次に、議案第13号工事請負契約の変更についてでは、工事変更の内容、内訳のうち、工事費減額の要因となっている外壁計画の減額が約450万円であったとの答弁を受けて、設計金額より減額となった理由をお尋ねしたところ、設計段階では確認できない部分について想定で算出した部分もあったが、着工後、足場を組んで確認したところ、実際に外壁のクラック補修の箇所や状態により減額となったとの答弁がありました。
なお、今回の増額変更により総工事費は2億8,000万5,000円となります。 次に、議案第14号香川県市町総合事務組合規約の一部変更についてご説明を申し上げます。
また、工事請負費では、工事費の確定に伴い減額補正いたしております。 以上、簡単でありますが、補正予算についての説明といたします。
そういったことで、今初めに導入したほぼ同じものを導入することによって地下ピットに埋設するような、配管までも工事費が必要ないということで削減を図ってるところでございます。ただ一方で、その備品的な例えば冷蔵庫でありますとかというのは、やっぱり児童生徒数が少なくなっておりますので、それに合わせて更新の時期に2台を1台にするとかというふうなそういう工夫というか、削減は致しております。
◎三野正教育長 議長──教育長 ○詫間茂議長 教育長 ◎三野正教育長 新学校給食センター整備計画についての1点目、くい工事費が総事業費に組み込まれていなかったことについてでありますが、令和3年9月市議会定例会で御答弁申し上げた新学校給食センターの総事業費約67億円は、同年8月に完了したPFI導入可能性調査の結果としてお示ししたものであります。
なお、今回の増額変更により、総工事費は45億8,370万6,600円となります。 以上、要点のみではございますが、提案理由の説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(寿賀崎久君) 以上で提案理由の説明は終わりました。 これより質疑に入りますが、質疑の通告はありません。 これをもって質疑を終結いたします。
今回の補正につきましては、物価高騰のための建築資材費及び外壁修繕工事費の追加となっております。外壁修繕工事費につきましては、実施設計作成時に外壁を調査したところ、壁の爆裂やひび割れが数多くあることが判明したための追加となっております。また、4ページの繰越明許費につきましては、工事が次年度にまたがるため計上しております。
無理にこの頃せんでも、リースですることによって、それは確かに工事費は多少なり、自分が持つのと、それからリースで借りるのとは、当然、入札のときの金額というのは違うだろうと思うんやけど、ほんまに持たないかんもんなのか。
建物の推定評価額等、解体に係る概算工事費を相殺して無償としたものでございます。なお、資料記載の金額につきましては、鑑定評価基準にのっとらない価格調査としての参考でございますので、金額等取扱いには御留意いただければと思います。正式な公募価格算定につきましては、現在、不動産鑑定士による鑑定評価業務を進めております。
しかし、この2か所の踏切道を改良するには多額の費用を要することから実現が難しく、善通寺駅北側中通町踏切で1億数千万円、善通寺第一高等学校東側生野踏切で5,000万円の工事費が必要とのことでありました。 同年4月に施行された踏切道改良促進法等の一部を改正する法律では、改良の実施に要する費用は、鉄道事業者及び道路管理者が協議をして負担するものとあります。
そのため、令和4年度内の竣工が困難と判断し、建築に係る工事費及び工事監理業務委託料を令和5年度に繰越しできるようにするものでございます。 地域創生課分の補正予算の補足説明につきましては、以上でございます。
まず、1点目の敷地内でのレイアウトについてですけれども、現時点において防災目的以外で施設整備の予定がないことから、本事業の目的を最優先に考え整備を進めることとし、4ページでお示しさせていただいております5案を、動線や土木工事費などの観点から比較検討し、今後の方針として前回のA案に比べ、施設を北側に寄せるB案で進めることとしています。
今回の補正予算は繰越明許費の補正で、豊浜小学校改築事業(豊浜小学校屋内運動場改修工事費)の3億4,881万円を令和4年度へ繰り越すものであります。 以上が本定例会に追加提案いたしました議案の概要であります。よろしく御審議くださいますようお願いを申し上げます。 ○詫間茂議長 ただいま市長より議案の提案理由の説明がございましたが、これより議案に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。
まず、1点目、令和4年度当初予算には、旧本町小学校の解体に係る費用並びに、現在、同校の校舎を一部活動拠点にしている教育支援センターふれんど教室が同校舎解体工事に伴い本町幼稚園跡地に移転できるよう、本町幼稚園のトイレなどの改修工事費等が計上されております。
利用状況につきまして、令和3年度までの過去5年間の実績を申し上げますと、平成29年度は交付件数が72件、1億557万円余の工事費に対し商品券発行額が1,288万円余、平成30年度は交付件数が81件、8,421万円余の工事費に対し商品券発行額が1,205万円余、令和元年度は交付件数が49件、5,911万円余の工事費に対し商品券発行額が790万円余、令和2年度は交付件数が84件、1億726万円余の工事費
次に、工事請負費につきまして、STNetに譲渡される情報通信機器に関連して、旧小中学校への光回線ケーブルを撤去する工事費といたしまして、505万4,000円を新たに計上しております。 続いて、備品購入費につきましては、ICT関連のオンライン授業やタブレット端末を活用した授業のための環境整備をするため、備品購入費400万円を計上しております。
主な工事費の内訳としまして、三本松コミュニティセンター別館新築工事では、三本松地区活性化協議会と協議を重ねまして、用途としまして大人数での会議室や自主講座、幼児とお母さんの部屋や運動広場を利用する団体に対して外部トイレ等の新設の工事費を計上しております。
また、民間住宅リフォーム支援・市内商業活性化事業につきましては、昨年度に引き続き、4月から10月までの間、募集をいたしましたところ、99件、商品券交付決定額1,541万円の申請をいただき、これによりリフォーム等工事費の合計は1億716万円余となりました。 次に、下水道事業について申し上げます。
続きまして、概算工事費ですけれども約4.5億円で、財源は救急防災・減災事業債を活用いたします。工事費の内訳といたしまして、土木工事費が約1.5億円、建設工事費約3億円です。今後のスケジュールといたしましては、設計は3月補正で繰越承認を頂き、6月末の完成予定です。工事費は6月補正で予算計上する予定でございます。 次に、資料2を御覧ください。